人気も実力も兼ね備えた前作品「アクション」からバージョンアップした今作品は、前作のよいところであった転がり感はそのままに、さらにバックエンドリアクションを強調させるように設計・開発されました。カバーストックも変更し、ロフトエリアのスムーズな走りがリコシェ以上のバックエンドリアクションを生み出すでしょう! |
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2006年4月8日〜10日、田町ハイレーンにて開催された「第17回日本シニアチャンピオン」で、同大会初出場でテレビファイナルトップシードの益田隆司プロ(27期・ライセンスNo643・右投げ:伊勢原ボウリングセンター)が、この「アクション・パックト」で見事、初タイトルを獲得しました。 |
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Dense Core Body with Dense Energy Flip Blocks. |
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