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D & C SA
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以前のダイノタンのボールは、カバーストック特性からミディアムコンディションを中心に使用できるボールがほとんどでありました。 しかし、
ベンデッタ 44 マグナム
からカバーストックをコロンビア社の工場で、生産ラインに載せることができることになったので、コロンビア社の企業秘密も同時に受けられることになり、完売に至ったスレッシュホールドと同様、今後ダイノタンのボールから目が離せなくなりました。 ダイノタン社はコロンビア社のコアのテクノロジーに魅力を感じており、コロンビア社は新たな可能性を求めタッグを組み、今回、そのダイノタンのカバーストックとコロンビアのコアが融合し、このD & C SAが生まれました。投球した感じはSA(ストロングアーク)という名に答えるよう、ミッドエリアでの動き始めを感じます。 このD & C SAの良いところはカバーストックが強すぎる訳でもなく、弱い訳でもなく非常にバランスが取れていて、幅広いタイプの方に安定した曲がりと、扱いやすさを感じて頂けるボールだということです。 早目から起き上がろうとするボールはピンヒットまでしなやかにストロークさせるのが難しく、タレてしまったり動きがボケてしまったりしてしまいます。しかし、このボールは起き上がりから動き幅が読みやすく、ピンヒットまでその動きを持続できるので、素直に扱いやすさを感じさせてくれるボールでしょう。 最近主流のバックエンドが過激に動きすぎるボールに扱いずらさを感じていて、扱いやすく曲がりを出したい方には是非試したいただきたいボールです。(
徳江和則プロのボールの特性レポート
より)
2006.09.21
Release
Vendetta
357 Magnum
RG:2.460
ΔRG:0.042
2006.08.17
Release
Threshold
RG:2.510
ΔRG:0.055
2006.05.11
Release
Centrifugal
Mass 2
RG:2.510
ΔRG:0.055
2006.04.26
Release
Vendetta
44 Magnum
RG:2.460
ΔRG:0.042
Heavy Middle Core
with Dense Flip Blocks.
世界の
コロンビア社
と
スレッシュホールド
で実力を魅せた
ダイノタン社
の奇跡のコラボレーションです!SAはストロングアークの略で、
ダイノタン社
が持っている中でオイルに一番強いカバーストックを搭載しています!
ジャパンオープン
でのTV決勝で
当社専属の山本勲プロ
が、途中から投球したボールでもあり、非常に動きの出るボールです!基本的にはオイルキャッチがいいカバーなので、ミディアム〜オイリーが最適です!
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