|
|
テストを何度も繰り返して、長い歳月をかけ今ここに登場するこのボールは、ボウラーの求める走り、切れを最大限まで引き上げた仕上がりです。 |
|
|
|
|
|
Energy ABSorption Core System II |
|
|
|
|
|
ΔRG規定の最高値ボールで、フレア幅はボウラータイプにもよりますが、4インチ以上は出る方が多いはずです。
カバーストックには、一番走る新開発カバー「360°リアクティブ」を搭載し、今市販されているボールの中では、一番走って切れるボールになるはずです。
日本のボウラーの大半の方が気に入る動きで、非常に過激なパフォーマンスが魅力です! |
|
|
|
|
|
|