


マシン
Rule Delta 1やRobo Ruleに比べ、かなりメリハリがあります。
前作ではカバーストックが強く、ハウスコンディションや日本のボウラーにはいまひとつ理解がされなかった様子ですが、今回はかなり走るカバーストックに強いロボコアの絶妙のコンビネーションで、皆様の心を満たしてくれるはずです!
2006年のトラック社第一弾は、完全に日本仕様とも言える逸品です。モーリッチのコアと比較されがちですが、トラック社の素晴らしさを皆様にも感じて頂ければと思います!

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